月日が経つほど美しい家

親から子へ・・・。時の経過と共に味わいが生まれる、想いをかたちにした「本物」の家。

杉板に鉱物の入った塗料を施した外壁があたたかな雰囲気を演出。

伝統工法で丁寧に組みあげた軸組。 全て手刻みです。時間はかかっても、その意味は充分にあります。これからも残すべき技を大切な家に。

杉板の破風板に鉱物の入った自然塗料を塗布し、板を紫外線から守ります。ガルバリウムで作られた雨樋は丈夫で美しく、この雪国でも耐えてくれます。

全てが無垢材のエントランスホール。ドイツ漆喰を施した壁にオークの床。桐の扉に杉の下駄箱。エジソンランプの明かりが優しく灯ります。

稀少な高畠石を使用した玄関。栗の無垢材の玄関扉。内玄関は淡路の赤土、消石灰、にがりに藁を混ぜて叩き込んだ日本古来の三和土。

無節で木目が美しく、香り高い青森ヒバの浴室壁。ホーローの浴槽に、レトロなタイルを。一日の疲れをほぐします。

施主様こだわりの洗面台。大容量の陶器のシンクに廃盤のタイル。赤身の杉は湿気に強いオイルを二度塗り。漆喰も塗って調湿も。

和室の畳は藁床に熊本産のい草。本物の畳を職人が見事に仕上げてくれました。漆喰のツルリとした出来上がりも左官職人の技が光ります。障子も弊店製。

キッチンのカップボードは使い勝手が良くなるよう作り付けのものを。杉に真鍮の取手が映えます。レトロ感のあるステンレス製のコンセントも共に。

家族が集い、興味を追及する共有スペース。杉の一枚板を机に誂え、大容量の本棚と床下収納。紙貼りの壁は将来のお色直しの楽しみも!